約 5,338,805 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/162.html
作品データ タグ: 2010年代 ゲーム 女性 海外 男性 石化 破壊あり 解除不可能 ジャンル ゲーム 種類 石化 性別 男女 内容 伝説の怪物を倒しに行ったリゲイアという女性が倒したはずがまた次のメデューサになってしまいます。 恋人の女性が主人公とともに助けに行きますが、石化破壊されてしまいます。主人公はリゲイアを倒します。 画像・動画 タグ: 2010年代 ゲーム 女性 海外 男性 石化 破壊あり 解除不可能 外部リンク Fandom https //assassinscreed.fandom.com/wiki/Ligeia 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/606.html
【名前】ノックスイェーガー 【モチーフ】フクロウ 【危険度】C 【主な能力】暗視、静音飛行 全身をフワフワとした羽毛で覆われた丸っこいフォルムのドラゴン。体長約4m。 夜行性であり、暗闇であっても遠くまで見通す目と羽音が全く生じない翼を用いて獲物へ奇襲を行う。 視覚が封じられた闇の中で本種の接近を感知することは困難なため、討伐には光源を用意できる太陽神か炎神の巫女がいると心強い。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/asassinguild/pages/208.html
たーさんおかえりなさい!アサシンギルド再始動! 6月実施予定現在内容考え中。そして投資者募集中。 イベント案などは下のコメントにどぞー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/28.html
アサシンクリードシリーズ年表 ネタバレ注意! このページはアサシンクリードシリーズでの出来事を年表にして掲載しています。 またアサシンクリードに関係する世界史上の出来事を掲載しても構いません。 今までに発売された全作品(ゲーム本編・DLC、小説版など)のネタバレを含んでいる可能性があります。閲覧する際は注意してください。 削除する場合は、コメント欄に理由を書いてもらえると助かります。他の編集者への配慮をお願いします。 エツィオ・サーガ ケンウェイ・サーガ デズモンド現代編 コメント欄 ※表記されている情報はゲーム内のものと史実の両方あります。 西暦 月日・経過時間 場所 概要・備考 詳細 6万9千年から7万7千年前 「Assassin's Creed Initiates タイムライン」より アダムとイヴがエデンを脱出 アブスターゴファイル「0.018 黙示録」より トバ火山の大噴火を境に、かつて来たりし者たち(未作成)は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった 紀元前30年 ACⅡ隠された真実「Assassin's Creed Initiates タイムライン」「15.守護者たち」ACⅡ本編、アサシンの印章より クレオパトラがアサシンによって暗殺される 1128or1129年 アブスターゴファイル「0.02 起源 」より トロア教会会議でテンプル騎士団が認可される アルタイル・サーガ 1165年 - マシャフ/シリア アルタイル・イブン・ラ・アハド誕生 アルタイルはムスリムの父とクリスチャンの母との間に生まれた。 1187年 - エルサレム サラディンがエルサレムを無血開城させ、イスラム勢力が占領この出来事がきっかけとなり、第3回十字軍が派遣される 1189年 - マシャフ 第3回十字軍リベレーションSequence3-8アルタイル24歳 アルタイル、ほぼ独力でマシャフヘ押し寄せる十字軍の部隊を一掃(リベレーションデータベース「アルタイル・イブン・ラハド」より) 1190年 - - アサシン クリード アルタイルクロニクルズ 1191年 7月12日 アッカ イングランド王リチャード1世、フランス王フィリップ2世らの活躍により、十字軍がアッカを攻め落とし占領 7月~8月 - アサシン クリードⅠ マシャフ リベレーションSequence4-6 アル・ムアリムを火葬する 8月~9月 キプロス アサシンクリード ブラッドライン (時期は開始月) 1192年 - ギー・ド・リュジニャンがリチャード王からキプロス島を購入し、キプロス王国を建国 1195年 - Assassin's Creed The Secret Crusade アルタイルとマリア、キプロスのリマソールで結婚 - マシャフ アルタイルとマリアの間に、第一子ダリム・イブン・ラ・アハドが産まれる 1204年 - - アルタイル、コンスタンティノープルにアサシンギルドを作ろうとするが失敗 1217年 - マシャフ アルタイル、マリア、ダリムはチンギス・カンに対抗するために、マシャフを離れる第二子であるセフ・イブン・ラ・アハドは妻と2人の子供を世話するために同行しなかったまたマシャフにある教団の指揮は一時的にマリクに任せられた 1227年 - - ダリムとモンゴル人アサシンのクラン・ガル、チンギス・カンを暗殺 1228年 マシャフ リベレーションSequence5-6 アルタイル、マリア、ダリム、マシャフへ帰還アルタイル63歳 1247年 リベレーションSequence6-7 自ら科した約20年の追放後、アルタイルはマシャフに戻ったアルタイル82歳追放中にリンゴを研究して開発した仕込みピストルでアッバスを暗殺 1256年 - - リベレーション データベース「ポーロ兄弟」 ポーロ兄弟、コンスタンティノープルから海路でアッカへ行く 1257年 リベレーションSequence7-7 ポーロ兄弟を村の外まで護衛するアルタイル92歳 - アルタイル・イブン・ラ・アハド死去 1259年 - - リベレーション データベース「ポーロ兄弟」 ポーロ兄弟、アルタイルから託された5つの秘宝をコンスタンティノープルに隠す 1290年 - - アッカ陥落(史実) キリスト教勢力は完全に聖地周辺の足がかりを失う 1296年 - - アウディトーレ家の祖、ドメニコ誕生 1307年 10月13日 フランス (史実) フランス王フィリップ4世はフランス全土においてテンプル騎士団の会員を何の前触れもなく一斉に逮捕。異端的行為など100以上の不当な罪名をかぶせたうえ、罪を「自白」するまで拷問を行った。 1311~12年 - ヴィエンヌフランス (史実) 教皇クレメンス5世はフィリップ4世の意をうけて開いたヴィエンヌ公会議で正式にテンプル騎士団の禁止を決定しかし、フランス以外の国においてもテンプル騎士団の禁止を通知したが効果はなく、何らかの形で各地で存続した 1314年 3月18日 シテ島パリ (史実) フィリップ4世の指示によって、第23代目テンプル騎士団総長にして最後の総長として知られるジャック・ド・モレーを含む4人の最高指導者たちはシテ島の刑場で生きたまま火あぶりにされる。この出来事を機に「テンプル騎士団」は歴史の表舞台から消えることになる。また火刑の際ジャック・ド・モレーは、フィリップ4世と教皇クレメンス5世に呪いの言葉を発したと言われている。 4月20日 (史実) 教皇クレメンス5世急死 11月29日 (史実) フランス王フィリップ4世急死 1453 5月29日 オスマン帝国のメフメト2世によって東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープル(現イスタンブル)が陥落した(史実) コンスタンティノープル陥落前後には、多くのギリシャ人の学者・知識人が東ローマで保存・研究されてきた古代ギリシャ・ローマ時代の文献を携えて西欧へと亡命し、イタリア・ルネサンスに多大な影響を与えた アサシンクリードⅡ 1459年 6月24日 フィレンツェ エツィオ・アウディトーレ誕生 1476年 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「2回目のチャンス」 エツィオ、クリスティーナ・ヴェスプッチと出会うクリスティーナに付きまとっているヴィエリ・デ・パッツィをボコボコにする - Sequence1 エツィオはフィレンツェで幸せな人生を送っていたが、ある日突然、陰謀により父と兄弟が処刑される - Sequence2-1~4 エツィオは首謀者のひとりであるウベルト・アルベルティ判事を暗殺 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「家族との別れ」 父、兄、弟を埋葬 - - Sequence2-5~3-2 エツィオは母、妹とともにモンテリジョーニに住む伯父マリオ・アウディトーレ(未作成)のもとに逃れる 1476~78年 - モンテリジョーニ Sequence3-3 エツィオ、伯父マリオのもとで2年間修行する 1478年 - サン・ジミニャーノ Sequence3-4 ヴィエリ・デ・パッツィ(未作成)を暗殺 - モンテリジョーニ Sequence3-5 エツィオ、伯父マリオと今後の予定について話すと共に、写本についても説明を受ける - フィレンツェ アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「ベストマン」 エツィオのセリフに「今フィレンツェに戻ったばかりさ」とあるので、この時期と推定 4月26日 Sequence4パッツィ家(未作成)の陰謀 エツィオ、フランシスコ・デ・パッツィ(未作成)をシニョーリア宮で暗殺 1478~80年 - サン・ジミニャーノ Sequence5 パッツィ家の陰謀の首謀者5人を暗殺 1480~81年 - - Sequence6 フィレンツェからアペニン山脈を経由し、フォルリへ 1481年 - - Sequence6と7の間 フォルリから船でヴェネツィアへ 1481~85年 - ヴェネツィア Sequence7 セタ宮にいるエミリオ・バルバリーゴ(未作成)を暗殺するための準備を行う 1485年 - Sequence7 セタ宮でエミリオ・バルバリーゴ(未作成)を暗殺 - Sequence8 レオナルド・ダ・ヴィンチ(未作成)の飛行機械でドゥカーレ宮に潜入ヴェネツィア総督は毒殺されてしまうが、カルロ・グリマルディ(未作成)を暗殺 1486年 - Sequence9-1 カルロ・グリマルディ(未作成)を暗殺した際に手に入れた写本をもとに、レオナルド・ダ・ヴィンチ(未作成)にアサシンブレード(未作成)に装着する小型のピストルを作ってもらう - Sequence9-2 人殺しを始末する - Sequence9-3~7 特別なパーティーに参加するためには黄金の仮面が必要だと知り、手に入れるためにゲームに参加する - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「断ち切れぬ思い」 エツィオが「時間がない。総督のパーティーが始まる」と言っているので、この時期と推測 - Sequence9-8 黄金の仮面を使ってパーティーに忍び込み、マルコ・バルバリーゴを暗殺(未作成) - Sequence10-1~3 バルトロメオ・ダルビアーノとその部下を救出 - Sequence10-4・5 バルトロメオの軍団と共にアルセナーレを攻撃シルヴィオ・バルバリーゴとダンテ・モロを暗殺 1488年 6月25日 Sequence11 ロドリゴ・ボルジアと対決、ボルジアは逃すもエデンのリンゴを手に入れる(日時はエツィオの誕生日の翌日なので) - フォルリ Sequence12フォルリの戦い フォルリを襲撃したオルシ兄弟を暗殺するも、黒衣の修道士ジローラモ・サヴォナローラにエデンのリンゴを奪われる 1491年 - スペイン アサシンクリードⅡ ディスカバリー エツィオ、スペインへ 1492年 - イタリア エツィオ、スペインより帰還 8月11日 ヴァティカン (史実) ロドリゴ・ボルジアがアレクサンデル6世として教皇に即位 1494年 - フィレンツェ サヴォナローラがフィレンツェの政治顧問となり、神権政治を行うようになる 1497年 - Sequence13-1~10 サヴォナローラの支持者9人を暗殺 1498年 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「永久に」 5月23日 Sequence13-11・12 集まった民衆によりサヴォナローラ刑死エツィオがとどめを刺す死亡日は史実より ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より トマス・デ・トルケマダ(スペインの異端審問官)がアサシンによって暗殺される 1499年 - ヴァティカン Sequence14「来た、見た、勝った」 エツィオ、ヴァティカン地下の宝物庫を開き、ミネルヴァと会う アサシン クリード ブラザーフッド 1499年 12月 ヴァティカン Sequence1-1 伯父マリオ・アウディトーレと共にヴァティカンから脱出 1500年 1月 モンテリジョーニ Sequence1-2~8 チェーザレ・ボルジアにモンテリジョーニのヴィラを攻撃される ローマ Sequence2『虎達の荒野』 1500~03年 - Sequence3・4 1503年 8月1日 Sequence5-1~4 ホアン・ボルジア(サヴィオ)を暗殺 8月x日 Sequence5-5 Sequence6 オクタヴィアン・ド・ヴァロワ男爵を暗殺 Sequence7 ミケロットを倒す 8月18日 Sequence8-1~3 ロドリゴ・ボルジアがチェーザレ・ボルジアに毒殺されるエツィオはチェーザレより先にサン・ピエトロ大聖堂に到着エデンのリンゴを入手し、ヴァティカンを脱出 8月xx日 Sequence8-4 ローマのチェーザレ軍を壊滅させる 9月 Sequence8-5 チェーザレと枢機卿の会合を壊し、援助を受けられなくする 12月 Sequence8-6 アサシンの盟友と共にチェーザレと彼の最後の支持者達と対峙する 1506年? - Sequence9-2 エデンのリンゴを宝物庫へ納める 1506年 - Sequence8.5『ダ・ヴィンチ、失踪』 1507年 3月 ヴィアナ Sequence9-1 チェーザレ・ボルジアを倒した 1509年 9月14日 コンスタンティノープル M 7.7、死者5,000人、倒壊家屋1,000軒以上の規模の大地震が発生 この大地震を境に、ビザンツ帝国復興を掲げるテンプル騎士団が新たな脅威に(リベレーションデータベース「ユスフ・タジム」より) 1510年 - ローマ エツィオ、ローマを出る(リベレーションSequence2冒頭での会話より) アサシン クリード リベレーション 1511年 3月 マシャフ Sequence1 エツィオ、マシャフを訪れる 5月 コンスタンティノープル Sequence2 エツィオ、コンスタンティノープルに到着 1511~12年 - Sequence3~6 1512年 3月 カッパドキア Sequence7 エツィオ、船でカッパドキアへ - コンスタンティノープル Sequence8 - マシャフ Sequence9 エツィオとソフィア、数週間もの旅の後、マシャフにたどり着く 1512~13年 - - Assassin's Creed Revelations (novel) エツィオとソフィア、スレイマン皇子の計らいで一時的にコンスタンティノープルに滞在ソフィアの店を現地のアサシンに託し、1つ目のマシャフへの鍵を見つけた部屋に鍵を保管するその後2人はヴェネツィアで結婚 1513年 5月 - エツィオとソフィアの間に、第一子で長女のフラヴィアが産まれる 1514年 10月 - エツィオとソフィアの間に、第二子で長男のマルチェッロが産まれる 1520年 - コンスタンティノープル スレイマン皇子、オスマン帝国第10代スルタンに即位 1524年 - - アサシンクリード エンバース エツィオのもとに、中国人アサシンのシャオ・ユンが訪ねてくる - - エツィオ、シャオ・ユンに箱を渡すシャオ・ユンは中国へ戻る - フィレンツェ エツィオ・アウディトーレ死去 1541年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より フランシスコ・ピサロ(インカ帝国を征服した人物)がアサシンによって暗殺される 1558年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より メアリー1世(イングランド女王)がアサシンによって暗殺される ケンウェイ・サーガ 1693年 エドワード・ケンウェイ誕生 ウェールズ出身で、父親がイングランド人、母親がウェールズ人 1694年 Under the Black Flagより 海賊の黄金時代が始まる当時は海賊王"ヘンリーエイブリー"がヨーロッパからインドにかけて略奪を繰り返していた。 1725年 12月4日 ロンドン ヘイザム・ケンウェイ誕生 家族構成は父エドワード、母テッサ、異母姉ジェニー(12歳年上)父から戦闘訓練を受けて育つ 1733年 12月4日 レジナルド・バーチと会う(8歳の誕生日なのでこの日付) この後レジナルドは父の友人・ジェニーの婚約者としてケンウェイ邸を何度か訪問している 1735年 12月3日夜 ケンウェイ邸が何者かに襲撃される 父エドワードが殺害され、ジェニーが拉致される。使用人や護衛、隣家の少年も犠牲となった母を助けようと、ヘイザムは初めて殺人を犯す10歳の誕生日を機に、アサシンとしての実践的な訓練が始まるはずだった 12月6日 手記はこの日付から始まっている。これ以前のものは襲撃の際の火事で焼けてしまった 12月10日 レジナルドと会う レジナルドは自身のテンプル騎士としてのコネで、大陸でジェニーを探すことを提案する母親は(息子が目の前で人を殺したことのショックからか)ヘイザムと距離を置きたがっている節もあり、イギリスを離れることを決意する 1735~1743年 その後5年間ヨーロッパ各国を回り、最終的にフランスの拠点に落ち着く 1743~1747年 レジナルドからテンプル騎士としての教育を受け、18歳で騎士団に加わる暗殺者としての才能を見いだされ、リヴァプールの商人とオーストリアの皇子を暗殺している 1747年 6月11日 アルテア/スペイン ホアン・ヴェドミールを殺害 暗号化された手記を奪う 7月2~3日 ロンドン 情報収集 襲撃事件以来行方をくらましていた従者、ディグウィードの居所を突き止める 7月14日 セントペーター/ドイツ ディグウィードを発見 ディグウィードはすでに先客の男に襲われており、レジナルドによればすでに手遅れだったという襲撃者の一人と交戦、死に際にヘイザムの父親はアサシンだったと言い残す襲撃者がブラドックの部隊に所属していたことを知り、追跡する 7月17日 オランダ ブラドックに会う 追跡していた襲撃者は軍で処刑され、情報を聞き出すことはかなわなかった 1747~1753年 ブラドックの部隊に加わり各地を転戦 ベルヘン・オプ・ゾームの包囲戦など、オーストリア継承戦争及びその後の混乱期にあたるこの間、ブラドックによる数々の悪行を目撃 1753年 6月25日 コルシカ島 誘拐任務 ホアンの手記解読のため拘束したアサシン教団の解読者モニカが、「息子ルーチョと一緒でなければ解読できない」とごねたことによりヘイザムに命が下るコルシカ独立戦争のさなか、ジェノヴァ軍の襲撃に乗じ、アサシンを装って教団側の拠点に潜入。ルーチョを誘拐する途中、アサシン・ミコと遭遇し交戦。彼のアサシンブレードを奪う アサシンクリードⅢ ヘイザムパート 1754年 4月18日 ロンドンのコベントガーデン Sequence1-2「死のパフォーマンス」 王立劇場でミコを暗殺、宝物庫の鍵を奪うアサシン側の資料を元に神殿の位置をアメリカと推定。任務命令を受け、明け方にロンドンからボストンへ出航 出航2日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 船員と甲板でケンカ、船長から反乱の調査依頼 Sequence1-3「神世界への旅」 出航28日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 ヘイザム「おもしろい フム…大変おもしろい」 Sequence1-3「神世界への旅」 出航33日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 ミルズと対決、嵐の中の索具結び Sequence1-3「神世界への旅」 7月8日(出航72日目) 大西洋、プロヴィデンス号船上 ボストン到着、入港、オープニングタイトル Sequence1-3「神世界への旅」 7月8日(出航72日目) ボストン ボストン上陸、チャールズ・リーと出会う Sequence2開始 7月8日(出航72日目) ボストン ベンジャミン・フランクリンと出会う Sequence2-1「ボストンへようこそ」 サウスゲート砦潜入から数週間 ボストン モホーク族からのコンタクトを待ち続ける(ロード中の独白) Sequence2終了~Sequence3開始 11月15日 フロンティア ジーオと出会う 1755年 1月~2月 ボストン Sequence3開始 リーからガジージオの居場所の手がかりについて聞く 2月 フロンティア Sequence3-2「行動がすべて」(Sequence3-2から5ヶ月後が3-3のため2月と判明) サン・マチュー砦に潜入、ブラドックの居場所を探るジョージ・ワシントンが砦内を巡回 7月8日 ブラドック襲撃の手筈が整う 7月9日 フロンティア Sequence3-3「ブラドッグ遠征」 ガジージオが迎えに来る、ブラドックを襲撃し深手を負わせるも、止めを刺さないまま逃走翌日に神殿を訪れるも、手がかりなし、二人が結ばれる 7月下旬~8月4日 ジーオと生活 レキシントンから5マイルほど離れた場所で二人だけの時間を過ごしていたそこにチャールズが訪れ、ブラドックの死を伝え手紙を手渡すヘイザムがブラドックを殺してはいなかったことを知ったジーオに「嘘つき」と非難され、二人での生活は終わった手紙はヘイザムの従者、ホールデンからで、ジェニーの居場所を突き止めたことを知らせるものだった 数日後 ボストン リーが騎士団に迎え入れられる Sequence3終了 数ヶ月後 - ガジージオの独白「お腹の赤ちゃんが順調」 Sequence3終了~Sequence4開始 1756年 - - コナー誕生(ガジージオ独白途中) Sequence3終了~Sequence4開始アニムスDB「ガネンドゴン」から彼と同い年 ゲーム版でのヘイザムパートとコナーパートの間に相当 1757年 9月17日 ダマスカス ジェニー奪還 ダマスカスのアゼム宮殿のハーレムに潜入、ホールデンを囮にジェニーを奪還する 9月21日 エジプト ホールデン救出 宦官候補の奴隷としてエジプトへ連行されたホールデンを救出し、3人でこれまでの状況を整理するケンウェイ邸襲撃の黒幕はレジナルド・バーチであり、ヘイザムを真実から遠ざけようと画策していた。神殿の情報をもたらしたアサシン側の資料とは、エドワード・ケンウェイが守ろうとし、結局レジナルドによって持ち去られたものだった 10月9日 フランス レジナルド暗殺 復讐のため、3人は騎士団の拠点を襲撃レジナルドはジェニーに殺される囚われていたモニカとルーチョを解放するも、ヘイザムはルーチョに腹部を刺され、その後3ヶ月ほどを寝たきりで過ごすヘイザムが回復した後、ホールデンが自殺する この後、ジェニーはロンドンへ戻るヘイザムはアメリカに戻り、ヴァージニアのホームステッドで暮らす。(1773年にはチャールズも越してくる) アサシンクリードⅢ コナーパート 1760年 - ガナダセトン ガネンドゴンから遊びに誘われる Sequence4開始 - フロンティアガナダセトン かくれんぼする、リー達に脅される村が燃えガジージオ死亡 Sequence4-1「かくれんぼ」 1763年 - - 植民地においてテンプル騎士団によりアサシンが一掃される アニムスDB「ヘイザム」や「アキレス」より 1769年 - フロンティア 木の上のフリーラン、羽根集め Sequence4-2「羽根と木」 - ガナダセトン 第一文明の遺物に触れジュノーと初対話 Sequence4-4「忘れてはならぬもの」 - フロンティア 村からの旅立ち、アキレスに師事 Sequence5開始 1770年 アキレス師事から6ヶ月間修行し、冬 ダベンポート・ホームステッド 屋敷を建て直すためにアキレスと共に馬車でボストンへ行く Sequence5-1「はじめてのお使い」 3月5日 ボストン ボストン到着、ラドンハゲードン改めコナーと名付けられる Sequence5-1「はじめてのお使い」ボストンの虐殺と同日の模様 3月5日 ボストン ボストンの虐殺 Sequence5-2「ボストンへの旅」 1773年 水難救助から6ヶ月後、夏 ダベンポート・ホームステッド アキーラ号でマーサズ・ヴィニヤードに向け出航 Sequence5-5「過酷な道」水難救助は冬だが1772年12月か1773年1~2月か不明6ヶ月間は修行 -3週間の航海 東海岸 大砲を調達、砲術士官を迎えるニコラス・ビドルと出会うはじめての海戦 Sequence5-5「過酷な道」 - ダベンポート・ホームステッド アサシンの衣装を着てアキレスにアサシン(同胞)として認めてもらう Sequence5終了 - ダベンポート・ホームステッド ロープダートを受け取る柱に斧を突き立て戦闘開始を宣言 Sequence6開始 12月16日 ボストン ボストン茶会事件 Sequence6-1「茶会事件」 1774年 1月12日 ボストン 再会 ブラドック襲撃後初めて植民地騎士団のメンバーが揃う1760年にジーオがワシントンによって殺されていたことを知る先住民の少年が騎士団メンバーの行く先々で目撃されていることを知る。ボストン茶会の時はアサシンのローブを身につけていたジーオの部族の少年であることと年齢、またつけていたネックレスの特徴がジーオのものと一致したことから、ヘイザムはその少年が自分の息子なのではないかと疑いはじめる 茶会事件から6ヶ月後 ダベンポート・ホームステッド 村がジョンソンに買われそうだからと、ガネンドゴンが助けを求めに来る Sequence6-3終了~Sequence6-4開始 - フロンティア ジョンソン・ホールでウィリアム・ジョンソンを暗殺 Sequence6-4「敵対的交渉」 1775年 - ダベンポート・ホームステッド ポール・リヴィアからの援助依頼 Sequence7開始 4月18日 フロンティア ポール・リヴィアの騎行 Sequence7-1「真夜中の騎行」 4月19日 フロンティア レキシントンとコンコードの戦い Sequence7-2「レキシントンとコンコード」 6月16日 フィラデルフィア 第2次大陸会議でワシントンが総司令官に任命、ワシントンにあいさつする Sequence7-2終了~Sequence7-3開始 6月17日日付はアニムスDBより バンカーヒル ブリーズヒルでパットナム准将と会うチャールズタウンを横断しイギリス艦のマストを米国旗にする Sequence7-3「戦いの予兆」 6月17日 バンカーヒル モールトンズヒルでピトケアンを暗殺 Sequence7-4「バンカーヒルの戦い」ピトケアンの持っていた手紙からワシントン暗殺計画がアサシン側に漏れる 1776年 - ダベンポート・ホームステッド ベンジャミン・トールマッジと出会いNYに来てほしいと言われる Sequence8開始 6月27日 ニューヨーク ヘイザムが監獄を訪れる 初めて先住民の少年と遭遇。ジーオの面影をそこに見いだし、自分の子供であると確信する処刑命令を下す 6月28日 ニューヨーク Sequence8-3「公開処刑」 ヘイザムは素性を隠して処刑現場に向かうコナーは絞首刑台に引かれていくヘイザムはアキレスを目撃、裏でアサシンが動いている事を知る絞首縄が矢で射られた際、完全には切れなかったので、ヘイザムは短剣を投げてコナーを助け、咄嗟に逃亡コナーはヒッキーを殺害、ヘイザムはそれをのちにチャールズから聞く 7月4日 フィラデルフィア 独立宣言 Sequence8終了ゲーム中は1775年6月16日と誤記。日付は史実を表記 1777年 冬(1~2月) ダベンポート・ホームステッド アキレスと口論、ワシントンに会うため出発 Sequence9開始 1778年 - カリブ海 ベンジャミン・チャーチ殺害 Sequence9-4「苦い結末」 - ダベンポート・ホームステッド アキレスに謝罪、NYへ父に会いに行くと告げる Sequence10開始 1月~6月 - ヘイザムがコナーとともに行動 - フロンティア 1760年に村に攻撃命令を出したのがワシントンだと判明ガネンドゴン殺害 Sequence10-2「崩れた信頼」村が焼かれたのはヘイザムの発言では14年前とあるが18年前の間違え 6月28日 モンマス 大砲で愛国派の撤退を援護、モンマスへ撤退 Sequence10-3「モンマスの戦い」 1780年 8月3日 ウェストポイント アーノルドがウェストポイント指揮官になる ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 9月23日 ウェストポイント ジョン・アンドレ少佐(偽名ジョン・アンダーソン)が捕まる ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 9月24日 ウェストポイント アーノルド逃亡 ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 1781年 - ダベンポート・ホームステッド 衰弱したアキレスと現状や今後について話し合うリー暗殺についてラファイエット卿にジョージ砦潜入作戦を話す Sequence11開始 9月5日 チェサピーク湾 チェサピークの戦い Sequence11-1「チェサピークの戦い」 9月16日 ニューヨーク ジョージ砦襲撃 コナーの接近を知り、チャールズに宝物庫の鍵を渡し逃す「おそらくこれが最後の記述になる」と書いた上で、コナーに向けた言葉を残している ニューヨーク コナー、ジョージ砦に潜入、ヘイザム殺害 Sequence11-2「リー、最後の抵抗」 1782年 - - コナーがモヒカン刈りにリーが植民地の騎士団トップになる Sequence11終了~Sequence12開始のロード中 - ニューヨーク ヘイザムの葬儀でリーが演説 Sequence12-1「永遠の休息」 - ボストンフロンティア Sequence12-2「リーを追え」 リーを追いかけるコナーは腹に杭がささる重傷を負うが、リーに発砲するフロンティアの酒場でリーを殺害、鍵を取る 1783年 リー殺害から6ヶ月後 ガナダセトン ジュノーと対話、鍵を隠す Sequence12終了西暦は史実のリーの死亡日(1782年10月2日)から - ダベンポート・ホームステッド テンプル騎士団の主要メンバの肖像画を燃やす、柱に突き立てた斧を抜く エピローグ(EDクレジット後) 11月25日 ニューヨーク 撤収の日 エピローグゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 - ガナダセトン 村や村人の様子を旅人(?)から聞く エピローグ撤収の日後のイベント、西暦は同じはず 1865年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーンを暗殺した人物)がアサシンによって暗殺される 1908年 ツングースカの大爆発 1910年 アブスターゴファイル「0.01 真の目的」より アブスターゴ社創業者たちが「計画」を策定 1916年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ラスプーチンがアサシンによって暗殺される 1917年 ポルシェヴィキ革命 1937年 アブスターゴファイル「0.01 真の目的」より アブスターゴ社創業 1953年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ヨシフ・スターリンがアサシンによって暗殺される 1971年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より フランソワ・デュヴァリエ(ハイチの政治家)がアサシンによって暗殺される 2000年 アブスターゴファイル「0.04 アサシン教団 」「0.011b 被検体4号」より 被検体4号ことダニエル・クロスがアサシン教団の大導師を殺害、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置をアブスターゴ社に伝える。その結果「大粛正」が行われ、アサシン教団は大打撃をこうむった。 デズモンド現代編 2012年 9月1日 ニューヨーク デズモンド誘拐される ニューヨークからローマ郊外のアブスターゴ・キャンパスに移送 9月2日 アブスターゴ・キャンパスローマ アサシンクリードⅠ初頭 アニムスにより先祖アルタイルの記憶を追体験させられ始める 9月7日 アサシンの部隊がデズモンドの救助を試みるも失敗 救出部隊は全員、アブスターゴ社の保安要員に射殺されたと思われる 9月8日 アサシンクリードⅠラスト~アサシンクリードⅡ初頭 流入現象によって、アルタイルの「鷹の目」の能力を習得その後ルーシーとアブスターゴ社から脱出 9月9日 アサシンの隠れ家ローマ アサシンクリードⅡ初頭 アブスターゴ社脱出後、デズモンドはルーシーにイタリアにあるアサシンの隠れ家へ連れて行かれる。 9月11日 アサシンクリードⅡSequence6終了後 流入現象によって、エツィオのフリーラン技術を習得しかし、アニムスに入っていなくてもアルタイルの記憶を追体験したり、幻覚を見るなどの深刻な副作用もあった 9月15日 アサシンクリードⅡED ウォーレン・ヴィディック博士自ら指揮するアブスターゴの襲撃部隊が隠れ家を急襲 9月16日 モンテリジョーニ アサシンクリードブラザーフッド 初頭 デズモンド達はモンテリジョーニに到着し、地下に新たな拠点を設営 10月10日 ローマ アサシンクリードブラザーフッド ラスト デズモンド、エデンのリンゴを入手するが、昏睡状態に陥るその直後、デズモンド一行にウィリアムが合流 10月30日 トゥーリンアメリカ アサシンクリードリベレーションED デズモンド昏睡状態から目覚める アサシンクリードⅢ OP デズモンド一行、神殿の中へ入る 11月15日 ニューヨーク アサシンクリードⅢ 1回目の外出 デズモンド、ダニエル・クロスと格闘し、1つ目の動力源を得る 12月2日 サンパウロブラジル アサシンクリードⅢ 2回目の外出 またもダニエル・クロスと遭遇、2つ目の動力源を奪い、地下鉄を利用し脱出 12月4日 ビトリア湾ブラジル デズモンド一行、船でブラジルを離れる 12月6日 - デズモンド達が神殿に帰還する 12月8日 トゥーリンアメリカ 2回目の外出と3回目の外出の間 最後の動力源確保の為にウィリアムが単独でエジプトへ 12月10日 フィラデルフィアアメリカ アブスターゴ社がウィリアムの位置を割り出し、エージェントを現地に向かわせる 12月12日 カイロエジプト ウィリアム、アブスターゴのエージェント達に誘拐される 12月14日 アブスターゴ・キャンパスローマ アサシンクリードⅢ 3回目の外出 デズモンド、ダニエルとヴィディック博士を倒し、ウィリアムを救出するとともに3つ目の動力源を入手 12月xx日 トゥーリンアメリカ アサシンクリードⅢ ED デズモンド、神殿の力を解放 コメント欄 エツィオの死因って色々議論されてるけど、年表見ると過労死としか思えないなw - 名無しさん 2014-09-08 22 34 42 アルタイルの詳細が気になるが細かい日付はなかったかも。 - 名無しさん 2014-09-09 17 20 05 ゲーム中だと淡々としてるけどヘイザムが意外と壮絶 - 名無しさん 2014-09-09 17 20 26 ユニティ年表も気になる - 名無しさん 2015-08-19 20 34 59 キャラの誕生日や命日はツイッター公式で時々発表されているな。ツイッターだから情報としては微妙かもしれんが - 名無しさん 2016-04-16 16 48 51 名前
https://w.atwiki.jp/mondaynightcombat/pages/14.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プロフィール ステルスで敵を一閃!アクロバティックな必殺技と、ステルスで観客に大人気の、「ザ トリックスター」 好きなもの:個人主義、外見より内面、怖がられること、観客のどよめき、連続キル 嫌いなもの:大量消費、臆病者、傲慢、命令されること 対人の瞬間火力は最高クラスだがHPは最低クラス。身を隠すステルスはあるが、近距離ではばれやすく瞬殺される危険が高いため、真正面からの正攻法を好む人には向かない。 アサシンとは言うもののこのキャラの仕事は事実上ボット&ターレット破壊専門工作員である。 敵プレイヤーへの攻撃を企てるなら素直に黒人ハゲか空爆和式便器(ガンナー)でもやっててくれ、マジで。 このキャラはステルスによる確実な敵陣潜入からの敵ボット生成地区へ張り付き、敵のボット生産を単騎でストップさせることが出来る。 発見された場合も信頼出来る離脱スキルを駆使した生産地点や拠点ターレットに対するヒットアンドアウェイで敵前線を間接的に壊滅させるのが真骨頂。 必然的に莫大な資金が手に入るので積極的に敵陣地のジュースを購入し、自陣のボット生成スイッチを押し、中央エクスターミネーターをリキャスト即押し このキャラはソロで挑む対PTマッチにおいて唯一の希望である。 苦手クラスはアサルトとタンク。アサルトは空中に浮かれると近接攻撃ができず、近距離での攻撃力も高い。特に厄介なのがタンクで、背後からの暗殺にも耐える上、カウンターの即チャージで返り討ちに合う。またジェットガンは致命傷になる上、火をつけられることでステルスを実質上無効にされる。相手がダメージを負ってない限りは、単独で相手をするのは避けた方が良い。 サポートを狙う場合はファイアベースを警戒。またショットガンも致命傷になるので油断すると死が見える。逆に相手が油断してる場合は命取りだということを教えてやろう。 スナイパー相手にフリーズトラップを貰ってしまった場合、クイック近接を連打しよう。 頭の位置が激しく動くのでHSを避けることが出来る。 武器 メイン ダガー 近距離で使用する格闘用武器 アサシンのアップグレードにより、ダガーからソードに変化。リロードボタンで、アサシ ンが前方にダッシュ攻撃。サブ攻撃は近接攻撃 背後からサブ攻撃で暗殺。正面よりダメージが高い。またジャックボットにも格闘でき、機械相手に対してダメージが高い。ジュース中はタレットをどのクラスよりも早く鉄屑に出来るだろう。敵の士気を削ぐ意味も込めてタレットは積極的に破壊しよう、マネーもおいしい。 ダッシュ攻撃は移動に便利。しかしステルスが解除されるのでステルス時はダッシュスキルを使うと良い。 クリティカルで暗殺のダメージは増えない模様。よってデフォルトカスタムのはあまり意味が無い。 ダガー時とソード時で挑発のモーションが違う。ダガー時はサポートの回復/攻撃ガンとほぼ同じぐらいの長さなので気をつけたい。ソード時は挑発時の隙が少ないがその頃には挑発の必要性もあまり高くなかったり(だがマネーは多いに越した事は無い)。格闘使用後のゲージ回復速度はどのスポンサーを付けても変わらない。 サブ 手裏剣ランチャー 障害物に当たって跳ね返る手裏剣を連射できる サブ攻撃は近接攻撃 攻撃力はそれなりだが、弾速が他と比べ遅いため、距離が離れるとほとんど当たらない。 狭い場所ならば隠れながら撃てて、さらに複数に当たるため使えるが、正直サブの域を出ない。ボット相手にはそれなりのダメージが出る。連射力は高いため対ターレットやボットの援護には有用だがこれだけで撃破できるなどとは思わない事。 格闘すると敵にまたがり往復ビンタ。アサシンの私生活が垣間見える。 スキル スキル1(Xボタン) ダッシュ アサシンがダッシュで体当りしたり、危険を脱出できる 敵に後ろから近付いたり逃げたり。レベルが上がればゲージの最大量が上がる。 特にレベル3はかなりの長時間ダッシュが可能になるので暗殺の成功率が格段に上がる。 なおダッシュ中にジャンプパッドを利用すると着地するまでダッシュゲージが減少していく。ダッシュしながらジャンプパッドに乗らないようにしよう。 スキル2(Yボタン) ステルス アサシンがステルスアーマーに身を包み、敵の目を逃れる レベル3でステルス中でも動かなければ回復するようになるが発動時間がレベル2から伸びたりする訳ではない上解除してるほうが回復時間は早い。人によってはレベル2で充分の場合も。 距離が離れるとほぼ透明だが、接近するともろばれ。正面から近づくのは自殺行為と捉えよう。 姿は隠せても独特の音が出ている。後半はドンパチで聞こえないため影響は無いが、閑散とした序盤は気取られないよう注意。距離を取っていてもダッシュと併用すると「歪み」が生じて敵の視界内だと捉えられる危険がある。 ステルス中は、ボット・ターレット・ファイアベースに狙われない。ただしステルスが解除されるとこちらを狙うのでファイアベースの近くにいる相手に暗殺は危険を伴う。 ちなみにステルス状態のまま挑発したり、挑発中にステルスを起動したり出来る。覚えておくと挑発中に倒される事も少なくなるはずだ。 スキル3(Bボタン) スモークボム 一時的に周囲の敵の視界を奪うことのできる爆弾 効果範囲内にいる敵プレイヤーの視界を、一秒程度真っ白にする。スモークボムとは言うがフラッシュバンに近い。 また、ボット・ターレット・ファイアベースの機能を二秒程度停止させる。ステルスと併用することで敵陣最奥のターレットも破壊可能。ボットの群れ相手にも役立つ。 発動後ジャンプボタンで特大ジャンプ。一気に離脱したり、視界外から奇襲できる。スティックがニュートラルでないと不発する場合あり? パッシブ アサシン 落下ダメージが軽減され、ダガーがソードに変化する レベルとともにメインのリーチが伸び、暗殺のダメージも増加する。 戦略 ステルスはステルスデバイスの音で感知可能 ステルスはダメージを受けると一瞬無効化される ステルスは火がつくと無効化される アサシンの近接攻撃は正面からの威力が低い アサシンの近接技は背後からのダメージ大 アサシンのステルスは、移動中は見つけやすい アサシンのステルスは近づくと見つけやすい 手裏剣は壁や床で跳ね返る ダガー/ソードはリロードでダッシュ攻撃 アサシンはスプリント中も、ステルスが有効 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・スピード シルバー・・・クリティカルショット ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー スピード・・・ダッシュも併用することによりスピードの向こう側へ行ける。一瞬で敵に接近できるようになるため、暗殺がしやすくなる。ジグザグに走り逃げれば007並みに被弾し辛くなる。追撃にも撤退にも、機動力が命のアサシンには重要。 攻撃速度・・・機械相手へのDPSがゲーム中屈指に。ジュースを使い延長戦時のマネーボール特攻にも非常に効果的。リロードで一撃必殺か攻撃速度で通常攻撃を強化するか。両方取るのも面白い。さりげなく手裏剣ランチャーにも恩恵がある。 アーマー・・・相手にもよるが、暗殺のカウンターで格闘やチャージを食らっても、ギリギリ生き残れる。腕に自信があるなら不要。参考までにゴールドスポンサー時、非ソードアサシンの正面からの暗殺を耐える。 スキル回復・・・ダッシュ、ステルス、スモークを気兼ねなく使え、離脱や強襲を頻繁に行える。
https://w.atwiki.jp/mmo-karos/pages/100.html
アサシンクロー 種類 アクティブ キャスト距離(m) 範囲 スキルLv/ 習得可能Lv 消費MP 追加物理攻撃力 キャストタイム クールタイム 1 ~ 秒 秒 2 ~ 秒 3 ~ 秒 4 ~ 秒 5 ~ 秒 リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/dorads/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/revelations/
Assassin s Creed Revelations - アサシン クリード リベレーション ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人オンライン 最大8人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 ¥7770 発売日 2011年12月1日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft Montreal (Singleplayer)Ubisoft Annecy (Multiplayer) CEROレート Z指定 因縁深いボルジア家との決着を果たしたエツィオは、 イタリア全土に一時の平穏をもたらした。 しかし、彼は若き日に父や兄弟たちを陰謀で殺されて以来、 アサシンとしての宿命に生き、使命を果たす事だけに専念していた。 ならば役目を終えた今、彼には何が残っているのか。 彼の人生にはそれに答えるだけのモノは何もなかった- 自分と同じく、あくまでもアサシンとして生きた男、アルタイル。 彼の足跡を辿ることで自身のアイデンティティを取り戻せるのではないか。 エツィオは希望を求めて、戦乱のコンスタンティノープルへと旅立つ。 ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ アサシン クリード(Assassin's Creed)@wiki ASSASSIN'S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki Assassin's Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin's Creed III - アサシンクリード 3 攻略wiki Assassin's Creed Ⅳ - アサシンクリード 4 攻略wiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/38.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。